手戻りゼロの工事現場へ…!
現場シミュレーションCAD
J-CIVIL登場!

手戻りコスト
徹底削減
時代に沿った
データ対応
外業中に確認
モバイル対応
簡単操作
誰でも活用

リリース日決定

お問い合わせ
無償お試し
地理院地図データを表示しているモニターのイメージ画像
ICT化のハードルの高さをイメージしたイラスト

建設現場のICT化が推し進められる業界の流れ
しかし、ハードルの高さから二極化している情況

2023年4月よりBIM/CIM原則適用の流れのように3次元データへの対応は必須。
しかしながらICTへの対応は思ったように進んでおらず、
現場監督の65%が対応の遅れに危機感を持っている。

※野村ホールディングス調査

各メーカーから
新技術対応ソフトが出ているが…

  1. 土木業界向けソフトの相場は
    数十万円~数百万円と高価
  2. 使用者は操作を一から覚える必要があり難易度も高い
  3. 欲しい機能と与えられる機能の差が大きくオーバースペック
料理人のイラスト

目玉焼きをつくりたいだけなのに専門店の厨房をまるごと買うしかないイメージ

電球のイラスト

高機能×高価以外の選択肢があれば
土木現場でもっとICTが普及していくのではないだろうか?

ICT化の足踏みを解決する秘策を発明!

現場シミュレーションCAD J-CIVILジェイ シビル ご紹介

dwg互換CAD+土木特化プラグイン

どんな製品?

J-CIVILはdwg互換機能を持った土木専用CADソフトです。
世界標準として使用されているCADソフトに近しい機能と操作性を持ちながら、汎用CAD並の価格で導入が可能で、ハードルとなっていた導入コストの高さを解消します。
多様なニーズが存在する土木現場ですが、核となる使用頻度の高い機能に絞ることでオーバースペック感を解消した 土木現場の標準CADとしての立ち位置を目指します。

汎用CADの
操作性維持
土木特化
機能充実
現場に嬉しい
モバイル対応
初心者向け
学習機能
ARES+J-CIVILと汎用CADソフト、専用CADソフトの機能比較表(項目)
ARES+J-CIVILと汎用CADソフト、専用CADソフトの機能比較表(内容)

J-CIVIL活用効果紹介

1

誰が見ても一発で理解できる現場を提供

従来の工事では、数十枚に及ぶ2次元のCAD図面を理解し頭の中で組み立て、完成状態をイメージする必要がありました。
図面を読むのも「知識」と「経験」が必要不可欠で、設計ミスや勘違いがあっても中々気づくことが出来ず、その結果『工事の8割以上でなんらかの計画変更が生じる』というデータが出ています。
『誰が見ても工事を正しく理解する』それが工事の手戻りを防ぐ最大の対策です。
J-CIVILでは現場の見える化を限りなく安価に提供することで、すべての建設現場の円滑化に貢献して参ります。

地理院地図データを表示しているモニターのイメージ画像
2

座標管理機能の搭載

工事に必須の「座標管理機能」を搭載。
SIMAファイルの入出力はもちろん、点名検索・置換・前後追記・プロット・図面からの座標取得・国土地理院地図との重ね合わせなど、現場が必要とするおおよその機能は網羅
また、便利な朱書き機能や勾配表記など、現場の声に応えた機能を搭載

地理院地図データを表示しているモニターのイメージ画像
地理院地図データを表示しているモニターのイメージ画像
地理院地図データを表示しているモニターのイメージ画像
3

モバイル活用
図面スマートフォン共有

J-CIVILはタブレット・スマホ対応プランがあり、現場事務所に戻ることなく現場での寸法・座標確認や、図面に画像保存・録音機能を持たせて打合せ内容を忘備するなど、外での作業が多い現場監督に嬉しい機能を備えています。
更にJ-CIVILを導入していないユーザーに対しても、URLのみで図面を共有することが可能です。すべての工事関係者がお手持ちのスマートフォンで図面を容易に確認できる環境の構築は、現場のICT化の一歩となります。

■期待できる効果

  • 各責任者が常に図面を見れる情況の構築
  • 事務所へ戻り確認するタイムロスの削減
  • 画像保存・音声録音によるエビデンスの取得
  • 常に最新の図面を共有する一元管理
  • 視察に来た発注元への意思疎通容易化
スマートフォンで確認した時のイメージ画像。座標が合えば図面の中を歩くこともできる
4

与点誤差のセルフチェック

工事の9割で何らかの計画変更が生じている情況を踏まえ、設計ミスやデータの誤差の早期発見は最優先課題と言えるかもしれません。
J-CIVILでは受領図面を位置合わせする流れの中で『平面図』と『与点』の関係性が正しいか自動でセルフチェックし、誤りの早期発見につながります。

■期待できる効果

  • 工事の手戻しを未然に防止
  • データの信頼性向上
地理院地図データを表示しているモニターのイメージ画像
5

土木業界 初心者向け機能の充実

工事に携わる人は様々です。他業種からの転職者や、旧来のやり方は得意でもICT分野は不得手な方など、知識や経験には当然ながら格差があります。J-CIVILではすべての現場に関わる方の知識向上に寄与するべく、教材として活用できる学習書を同梱しました。徹底的に初心者を意識したつくりで、現場のICTリテラシーを底上げします。

地理院地図データを表示しているモニターのイメージ画像
地理院地図データを表示しているモニターのイメージ画像

製品ラインナップ

※J-CIVILは、Microsoft® Windows 10、Windows 11 64ビット版の日本語版のみの対応です。
※多言語対応をご希望の場合はお問い合わせください。

Trinityセットプランの製品イメージ。ARES TrinityとJ-CIVILのパッケージが並んでいる ARES パートナーソリューション
金メダルのイラスト
最もお買い得なプラン

Trinityプラン

■内容

建設業界で注目されているCADソフト『ARES®』に、土木業界向け機能を拡張するアドオン『J-CIVIL』を組み合わせたプラン。
デスクトップで操作する『ARES® Commander』に加え、外業でも使用できる『ARES® Kudo』『ARES® Touch』も扱える為、現場の機動力向上に貢献します。

オススメプラン
3年ライセンス
194,000(税抜)
1年ライセンス
109,000(税抜)
Commanderセットプランの製品イメージ。ARES CommanderとJ-CIVILのパッケージが並んでいる ARES パートナーソリューション
銀メダルのイラスト
サブスク主流の現代には珍しい買切りプラン

Commanderプラン

■内容

建設業界で注目されているCADソフト『ARES®』に、土木業界向け機能を拡張するアドオン『J-CIVIL』を組み合わせたプラン。
土木CAD業界ではサブスクリプション販売が主流の中、お客様の多数の要望に応じて買切りプランをご用意。
「モバイル対応は不要、腰を据えて図面編集作業を行いたい」という方に向けたデスクトップ専用ソフトです。

永久ライセンス
175,000(税抜)
J-CIVILの製品イメージ。J-CIVILのパッケージが並んでいる
銅メダルのイラスト
ARES® Commander導入済み向けのプラン

Add onプラン

■内容

「ARES® Commander」を日本土木業界仕様に進化させるプラグインとしてご提供。
ARES®ユーザーにとって最も安くJ-CIVILを導入できるプランです。

オススメプラン
3年ライセンス
100,000(税抜)
1年ライセンス
50,000(税抜)
※製品のパッケージ画像はイメージです

汎用CADでは物足りない方へ

J-CIVILの
購入・お問い合わせ

既存のCADから切り替えた時のシミュレーション

トップシェア汎用CADと価格の比較表

■国内トップシェア汎用CADとの比較

3年単位での比較時

  • 操作性:ほぼ同一
  • 機能:既存の機能+土木向け専用機能
  • 価格:ほぼ同一
操作性・価格そのまま
現場のICT化の投資が図れる!
大手メーカー開発土木専用CADと価格の比較表

■大手メーカー開発土木専用CADとの比較

3年単位での比較時

  • 操作性:ほぼ同一
  • 機能:土木機能をコンパクトに日本仕様化
  • 価格:1,009,000円のコストカット
必要な機能を絞ることで
大幅なコストカットが可能!
※2024年10月時点の当社調査による各社様ホームページ掲載価格との比較です

よくいただくご質問

Q
注文してから使用出来るようになるまでの手順を教えてください。
A.

ご注文フォームを送信頂いた後、弊社担当が内容を確認いたします。問題がなければ最短で3営業日後に、ご登録頂いたメールアドレスへ「ライセンスキー」と「インストーラー」を共有いたします。
なお、インストール手順については動画にてご案内いたしますが、ご希望の場合は有償にて訪問インストールサービスを承っております。

Q
操作性を確認したいので、体験版を使用してみたいのですが…
A.

「J-CIVIL」「ARES® Commander」共に30日間使用可能な体験版をお渡しすることが可能です。
お気軽にお問い合わせください。
なお、注意点として「ARES®」を既に体験版として使用したことがあり期限が過ぎている場合は、同一PCで作動しませんので予めご了承ください。

Q
「ARES® Standard」を持っていますが、「J-CIVIL」は対応していますか?
A.

「ARES® Standard」は製品の特長上、いずれのプラグインも扱うことができません。
「J-CIVIL」を使用するには、「ARES® Commander」をご利用頂く必要があります。
なお、「ARES® Standard」をお持ちのお客様は割引価格にて「ARES® Commander」へ切り替えられる場合があります。
契約内容により割引価格が変わりますので、詳細についてはお問い合わせください。

Q
「ARES® Commander」のネットワークライセンスを使用しています。「J-CIVIL」は対応していますか?
A.

「ARES® Commander」のネットワーク版をご使用の方にも「J-CIVIL」をご使用いただくことが可能です。 注意点として、プラグイン製品の特性上 特定のPCでのみ作動するスタンドアロン版としての使用に限られますので、予めご理解ください。
※ネットワーク版のように、一つのライセンスを複数のPCで使用することはできません。

※掲載している商品名は、各社の登録商標です。

汎用CADでは物足りない方へ

J-CIVILの
購入・お問い合わせ